就活に役立つ?広告業界で長期インターンをする意義と身に付くスキル

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どうも、KJです!

とあるBtoB企業でマーケティング戦略から実行まで担っている責任者をしています。
元々人材系企業でキャリアアドバイザーをしていたので、その経験を活かして20代〜30代前半の方々に向けて役立つ情報発信ができればと思っています。

僕の職種がら、学生の皆さんから『広告業界に就職したいのだけど、おすすめの長期インターンないですか?』、『大手広告代理店に就職したいけど今のうちに準備しておくことはありますか?』と聞かれます。

スキルを獲得したいのか、電通や博報堂に行きたいのかで方法は異なることもあるので、それぞれ紹介いたします。

この記事はこんな人にオススメです!

  • 将来、電通や博報堂のような大手広告代理店に就職したい大学生
  • Cyberagentやセプテーニのような大手広告代理店に就職したい
  • 広告周りのスキルを学生のうちから手にしたい

学生が憧れる広告代理店の種類と変遷

広告業界に就職したい学生がかつて目指したのは、「電通」、「博報堂」でしょう。

インターネットの普及で広告媒体も増え、技術も発展したため2top以外の企業も台頭してきました。

まずは、広告代理店の種類について整理しておきましょう。

総合広告代理店

総合広告代理店は、あらゆるすべての広告媒体を取り扱い、企画の段階から制作までを一貫して行う広告代理店を指します。
あらゆる広告媒体を扱っているため、クライアントの希望に合わせた広告を制作することが可能です。

またあらゆる媒体を扱っていることもあり、それぞれのスペシャリストが募っています。そのため、単なる運用だけでなく広告の戦略面からサポートする仕事ができます。

専門広告代理店

専門広告代理店は、雑誌広告、インターネット広告など特定の広告媒体に特化している広告代理店です。

特定の広告媒体に広告を打ち出したい場合、総合広告代理店よりも効果飲み込めるかつコスパの良い広告を打つことが可能です。

ハウスエージェンシー

ハウスエージェンシーは、広告主専属の広告代理店のことで、特定の会社やグループ企業の広告を扱うために設立された広告代理店を指します。

最近では特定の会社だけではなく他会社の依頼を受けることも一般的になってきています。

このように広告代理店にも種類と特徴があり、業務の範囲や得意分野も異なります。
これらの特徴理解は、長期インターンをするにしても、就活をするにしても知っておくことにしましょう。

広告代理店の時価総額TOP3

電通はいまだに不動の一位ですが、今ではサイバーエージェントが時価総額では2位につけていますね。

しかし、時価総額が高いからと言って学生が就職したい企業とは限りません。そして企業属性も全く違うこともあるので、今回は電通のような「大手総合広告代理店」と、サイバーエージェントやセプテーニのような「専門代理店」に分けてインターンについて紹介します。

また、就職を目的としたインターンではなくスキルを身につけたい学生に向けて、オススメな長期インターンも紹介できればと思います。

電通や博報堂などの大手広告代理店に就職したい学生のインターン活用

主に就活を見越した、業界分析したい場合は、短期インターンをうまく活用することをオススメします。

今でもそうですが、日本では職業体験型の短期インターンが主です。

例えば、1dayインターンでよくあるのは、ワークショップを通じて業界のことを知るもの。1週間ほどのインターンは実際に企業が抱えている経営課題を、仲間と協力しながら解決策を出すところまで実施したりします。

また、職業体験というくくりなので、給料は基本支給されません。

しかし、日系企業の中には短期インターンの参加者から採用を進めるパターンも多いです。

なので、電通や博報堂に就職したい方は短期インターンに通過するための対策を練ることが良いでしょう。

短期インターンの対策は、OneCareerなどを参考にするのが良いと思います。

広告のスキルを身につけたい学生にオススメなインターン活用方法

まず、「広告のスキル」と記載しましたが具体的にはどういったものがあるのでしょうか。

電通や博報堂が行っているようなマス広告もありますが、Web広告のスキルを取得することがオススメです。

  • リスティング広告
  • アドネットワーク広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • リターゲティング広

多くの企業が今ではデジタルを利用したターゲット集客を実施しています。そこの運用者はもちろん、新規でビジネスで立ち上げる際にも知見を良く求められるので汎用性が高いです。

各広告それぞれの説明は割愛しますが、一番多いのはSNS広告(facebook広告やTwitter広告)の運用でしょう。

長期インターンでは、これらのSNS広告をはじめとした運用を社員と一緒に行うことができます。スキルとして着々と身につけば、一人で特定企業の広告運用を任せてもらうインターン生もいるくらいです。

1年も業務を回せば、一つの媒体を一人称で回すこともできるので、自分で他会社を手伝うことも努力次第で可能でしょう。

広告運用を通して身につくスキルとは

仮説検証能力

この仮説検証能力ですが、webマーケティングだけでなくセールスや人事、エンジニア、職種に限らず仕事をする上で重要な力です。

広告運用でなくとも、この能力を身に付けることはもちろん可能ですが、施策を施してから数字が返ってくるまでが早いため、PDCAサイクルを早く回すことが可能です。

そのため、通常の業務よりも仮説検証能力を身につけやすいと言えるでしょう。

ユーザー視点に立つ能力

こちらも決して広告運用業務だからこそ得られるものではないのですが、いかにユーザーの視点に立ち、何に悩んでいるのか考える癖をつけられるでしょう。

同様に、ユーザーからの反応が数字で現れるため、自分たちが回している広告クリエイティブ、訴求がきちんと顧客ニーズを捉えているのかが明確にわかります。

サービスや商品を売る側になると顧客の立場に立つことが難しく、自分たちの利益に目が眩んでしまいます。

その結果、ユーザーの事がおろそかになり、一時的なサービス利用になってしまうでしょう。

論理的思考能力

先述したとおり広告運用では、数字でフィードバックを得ることができます。どれくらいのユーザーに広告が表示され、クリックされたのか。そして商品は購入されたのかを数字で見ることができるのです。

それらの数字から示唆を得て、どの数字が良くて、悪いのかを分析して仮説をたて、次の策を練ることの繰り返しを通して論理的思考能力を身につけることができるでしょう。

長期インターンができるオススメな広告代理店3選

アナグラム株式会社

anagramアナグラム株式会社は東京都渋谷区に本社を置く広告代理店です。リスティング広告を中心とした各種運用型広告の運用代行、Webマーケティング支援などを行っており、ブログでの情報発信も積極的にしています。

私自身、アナグラム出身の方に広告を教えてもらいましたが、そのおかげでリスティング広告のスキルが特に身につきましたね。

リスティング以外でももちろん広告運用に携わることができ、中の人もとても優秀なのでオススメです。

株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブは、大阪市に本社がある広告代理店になります。リスティング広告、SNS広告など、幅広い広告媒体の運用代行をサービスとして提供しています。

大阪で長期インターンを探している学生はぜひ検討してみてください。

株式会社ホットリンク

株式会社ホットリンク

ホットリンクでは、InstagramやTwitterの運用を中心にサービスを提供しています。

世界中のソーシャルビッグデータを保有し、データ分析を通じた原因特定、仮説検証、最適なプロモーションの提案により、再現性の高いマーケティング施策の遂行を支援しています。

『ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る』というビジョンを掲げており、ソーシャルマーケティングにおけるパイオニアといえる企業です。

まとめ

就活目的、スキルを身につけるという目的でも広告業界における長期インターンはオススメです。例えば、サイバーエージェントなんかは長期インターンをしている学生から一定数内定者が出ているので、長期インターンは就活目的でも役立ちます。

ぜひ、これを機に挑戦してみてください。

この記事がみなさんのお役に立てば幸いです。